「買っても買っても、いざという時に着る服がない」
「去年は何を着ていたっけ?」
クローゼットには服が溢れているのに、なぜか毎日同じ服ばかり着てしまう。

この記事では、40代50代に多い「着る服がない症候群」から抜け出すための、無理のないクローゼットの整え方を解説します。
骨格診断などの「型」に頼らず、手持ちの服を活かして、楽しく着回しできるワードローブ作りを一緒に始めましょう。
なぜ「着る服がない!」「出かける服がない」と感じてしまうの?
「服はあるのに着る服がない、出かける服がない」と悩む時、クローゼットの中では以下の3つの現象が起きています。
①「なんとなく」買った服が、把握しきれないほど増えている
②「ときめき」だけで選んだ服が、着回しの邪魔をしている
③いざという時のための服を持っていない
では一つずつ見ていきましょう。
まず1つ目が、
①「なんとなく」買った服が、把握しきれないほど増えている
これまでたくさんのクローゼットを見せていただきましたが、平均すると100着くらいをお持ちの方が多いかな、と思っています。
(中には130〜200着近くお持ちの方もいらっしゃいました。)
100着と聞いて、思ったより多いな〜と感じませんでしたか?少ないと思っていても、服って実は結構あるものなんです!
これだけたくさん服があると「なんとなく、たくさんある」と漠然と服を見てしまうんですね。
そうすると服をひとまとめに考えてしまいがちなのですが、実際は一つ一つ違う服なはず。

ですので、例えば
<季節ごと><色ごと>などに分類してみると、把握しやすくなりますよ!
こんなふうに基準で分けて自分の持っている服を一度ちゃんと見ることが大切なんです。
②「ときめき」だけで選んだ服が、着回しの邪魔をしている
服がたくさんある=ワンパターンでしか着れない、着回しできない服が多い、という状況も多いです。
トレンドアイテムやお店で「かわいい!」と感覚で選んだ服、「ちょっと変わったデザインで良さそうだな〜」と思って買った服、そういった服は主役になる服が多いので、実は着回ししにくい服の代表です。
そんな服ばかりのクローゼットだと「またこれかぁ」「今日も着る服がない」と感じやすくなります。
そんな時は、
土台となるベーシックなアイテム
をプラスしましょう!
全身を主役の服でコーディネートしてしまうと、全体にうるさくなったり、チグハグになりやすいので、主役を引き立てるための、シンプルな服が必要になります。
これまで100人以上の方のクローゼットを拝見してしまいましたが、「着る服がない」と感じている方は圧倒的にベーシックなアイテムが少ない傾向があります。
ベーシックアイテムとは、インナーに使う白いTシャツや、トップスを引き立てるシンプルなパンツなど、いわゆる定番と言われているものです。
そしてあまり着ていない主役の服は「これからもこの服着たい?」と自分に問いかけてあげてください。
その時「まだ着れるからもったいない」ではなく「着たいか?」で考えてくださいね。
そうすることで、徐々にクローゼットが整理されて使いやすくなっていきますよ!

③いざという時のための頼れるアイテムがない
いざという時とは、例えば仲のいい友達とのランチなど、ちょっとおしゃれをしたい時のことです。
私がどんなふうにしているかお伝えしますね。
私は、まず持っている服でなんとかならないかな?と考えていきます。
そしてよそ行き感があった方がいいな〜、ということで、ボトムスはスカートを選ぶことが多いです。
やっぱりスカートは女性らしくて華がありますよね!
その後は、季節に合わせたシンプルなトップスでコーディネートを考えていきます。
スカートはそれだけで華があるので、シンプルなトップスでも十分よそ行きになりますよ^^
ということで、もし「いざという時のための服を持っていない」という方は、お出かけ用のスカートを1枚プラスすると便利ですよ〜!
もう一つ欲を言えば、映えるバッグもぜひプラスしてほしいアイテムです。
それでだけでも、お出かけの服選びがグッと楽になると思います^^
「着る服がない!」は解決できます
この記事で書いた内容は基本のステップですが、似合う服や選び方は、体型やライフスタイル、住んでいる地域によって一人ひとり違ってきます。
「結局、私には何が必要なの?」というギモンをスッキリさせて、自分にぴったりのクローゼットを作る具体的な方法は、無料のメルマガで詳しくお伝えしています。
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